「こんなに早いペースで大丈夫なのかな……」
「まさか、まだ閉経しないよね……」
私は20代の頃から生理不順があり、30代半ばになると2〜3週間おきに生理が来ることもありました。
婦人科で相談すると、「大丈夫、異常ではない」「早く閉経することはないよ」と説明を受けました。
それでも、どこかに残っていた「本当に大丈夫なのかな」という気持ち。
この記事では、私が30代前半から感じていた閉経疑惑と、生理周期が変化していった頃のことを振り返ります。
閉経疑惑を感じたきっかけ

「閉経」という言葉を意識し始めたのは、今振り返ると30代前半でした。
まだ閉経を現実的に考えるような年齢だとは思っていませんでしたが、生理周期の短さが気になっていました。
20代から続いた生理不順
私は20代の頃から生理不順でした。
生理が早く来たり、遅く来たりすることがあり、婦人科で相談したこともあります。
当時は検査を受けても、閉経につながるような話をされたことはありませんでした。
生理の回数から感じた不安
30代前半の頃、生理不順についてインターネットで調べていたときのことです。
そこで、「卵子の数には限りがある」という内容を見かけました。
私はそれを読んで、
こんなに早いペースで生理が来ていたら、人より早く終わってしまうんじゃないか?
と思うようになりました。
もちろん、医学的な知識や根拠なんてありません。
でも、この頃から「早く閉経するかもしれない」という不安を持つようになりました。
婦人科で聞いた閉経の心配
30代後半になると、生理は2〜3週間おきに来ることが増えました。
「さすがに短すぎるのでは」と思い、婦人科を受診。
エコー検査や血液検査を受けましたが、特に異常はなく、ストレスの影響ではないかと説明を受けました。
早く閉経してしまわないか聞いてみると、
大丈夫、異常ではない
早く閉経することはないよ
と説明されました。
その言葉を聞いて、少し安心したのを覚えています。
閉経疑惑につながった生理の変化

閉経に気がついたのは、生理が止まったからではないんです。
30代半ばから後半にかけて、周期や経血量が少しずつ変わっていきました。
2〜3週間になった生理周期
30代半ば頃には、2〜3週間ほどで次の生理が来ることがありました。
「また来たよ……」と思うくらい、ハイペースでやって来ました。
この短い周期が、私が生理不順や閉経を気にする一番大きな理由でした。
短くなった生理の日数
以前は、初日から24時間くらいが経血量のピーク。
その後、2日目、3日目と徐々に減っていき、7日間くらいで終わることが多かったです。
30代後半になると、周期の短さは変わらないものの、生理は4〜5日ほどで終わるようになりました。
減っていった経血量
生理の日数だけでなく、経血量も以前より少なくなっていきました。
「年齢による変化なのかな」と思いながらも、適正な経血量がどのくらいなのか、私にはよくわかりませんでした。
医師から「経血量はどうですか?」と聞かれても、
ちょっと減りました
と答えるのが精一杯。
いまだに、あのときの正しい返答がなんだったのかはわかりません。
病院では大きな異常を指摘されていなかったので、この頃はまだ「閉経する」とまでは思っていませんでした。
39歳で強まった閉経疑惑
30代前半から何となく感じていた閉経への不安。
それが、39歳のときに少し現実味を帯びました。
当時、私は不妊治療で婦人科に通っていました。
不妊治療で受けた検査
不妊治療では、血液検査やホルモンに関する検査を受けました。
その結果について説明を受けたとき、これまでとは少し違う話が出てきました。
卵子の残りについての説明
医師から、
卵子の残りを示す数値が低い
と説明されました。
それを聞いて、以前から感じていた「私は人より早く生理が終わるのでは」という不安が頭をよぎりました。
ただ、このときも、
今すぐ閉経するわけではない
まだ不妊治療を続けられますよ
と説明を受けています。
その説明を聞いて、私は「まだ大丈夫なんだ」と思いました。
一方で、生理周期は短く、経血量も以前とは変わっています。
心配しすぎなのかもしれない。
でも、本当に大丈夫なのかな。
そんな気持ちのまま過ごしていました。
そして、その後私は40歳で閉経します。
今振り返ると、30代前半からずっと気になっていた「閉経疑惑」は、私の中ではかなり長く続いていました。
同じように生理の変化を感じながら、「これって大丈夫なのかな」と不安になっている方もいるかもしれません。
これはあくまで私自身の経過です。
異常がなくてもいいんです。不安に感じることがある方は、一度婦人科で相談してみてください。


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